あらすじ
自分の秘めたる体質に気づきつつある隆史

隆史が戸惑っているとそこに胡桃がやって来た。
「兄さん。今あの女子高生を遠くから見ていたんだけど」
「引き寄せる体質。。。何のことだ」
「兄さん。しっかりしてどうしたの？」
「胡桃か。もしかしたら僕たち。とんだ災いの元かも知れない」
「それはともかくあの女子高生、何か知ってるんじゃ？追いかけよう」
「もう授業に戻ったよ」
「じゃあ放課後まで待つか」
「僕は行く。疲れた」

放課後。
琴美と綾音が揃って校門に現れた。
「綾音ちゃん」
「あら、胡桃さん」
「え？お知り合い？お邪魔したわね。じゃぁ私はここで」
「違う。君に用があって来たんだ。琴美さん」
「え？どういうこと？」
「取り敢えず2人で喫茶店にでも行かないか？」
「え？何々？私ナンパされてるの？」
「琴美ちゃん。この人はそういう人じゃぁ」
「じゃぁ2人分奢るから3人で行かないか？」
「そういうことなら・・・」
3人は近くの喫茶店に場所を移した。
「早速伺う。”引き寄せる体質”とは何だ？」


つづく